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Column

チロリアンヌのから騒ぎ

2021/07/14

第57回

『何も打つ手がない時にもーつだけ打つ手がある。それは勇気を持つことだ。 』
ユダヤの格言

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。

先日チロリアンヌ、仲間の紹介で占いをしてもらいに行ってきました。

占いというより...ヒーリングカウンセリングという感じでしようか。 スピリチュアル系のヒーラーとして県内でも人気の高い方のようで、実際私も1ヶ月ほど予約を待ちました。

私のごく親しい仲間たちも数名その方に視てもらっているのですが、話していないことまでスルスルとよく当たり、前世や守護霊なんかも視てくれる、とのことで期待値大。

そして実際行ってみての感想ですが... 

 

ものすごーーーーーく、おもしろかったです!!!!! o()o

 

こういうのだと相場は大体こんな感じかな、というお値段なのですが、個人的には大大大満足でしたっ。

既にリピートしたいほど、とーにーかーく行って良かったです!!

コロナ渦の限られた自由のなかで、インドアレジャーとして「占い」かなりオススメです!☆彡

特に私自身の過去生についてのお話がとってもとっても興味深かったです!

西暦が3桁の頃には日本に生まれたこともあったようですが、それ以外のほとんどの時代、私は長らくョーロッパ人だったそう...

そしてその中でも一際顔立ちまでハッキリと見えたのが、トルコ系ユダヤ人だった頃の私だそうです。

なんと!!私にユダヤ人の過去が!!!Σ(゚д゚lll)

 

それから何となく気になって、ユダヤ関連の記事などをいろいろ読んでいて驚きました。

なんと、ダイヤモンド界のトップに君臨するあのデビアス社の創業者も、なんとユダヤ人でした!

デビアスに限らず、現代でもダイヤモンドに関わる様々な場面において、ユダヤ人とダイヤモンドは切っても切れない関係があるそうな...

 

 

歴史上においてユダヤ人は、ョーロッパのキリスト教社会で多くの中傷や迫害に遭っていたのは誰もが知ることでしょう。

古代から中世にかけて、イエスを十字架に張り付けたのはユダヤ人だという俗説が広まり、”神に選ばれた選民”と言われていた彼らは一転して”神を殺した賎民”と差別されるようになってしまったそう... 悲しい...

 

そんな中でユダヤ人たちは、農業や手工業などに就くことを排除されてしまっていたので、彼らが従事できるのは主に、キリスト教社会において卑しいとされていた金融業か芸能ぐらいだったのだとか。

ダイヤモンドに関わる仕事もそれらと似た扱いを受けていというから...現代だったら考えにくいですよね。

古代ユダヤのパレスチナは交易の要と言われており、そこで彼らはインドから渡ってくるダイヤモンドの価値にいち早く気付き、 研磨から製品化、販売に至るまでの流通を行っていたのもユダヤ人でした。

持ち運びが軽く、政治・経済の影響も受けにくい、更には法律上の手続き無しに子孫に譲り渡せる価値が高い宝石が珍重されました。

そしてユダヤ人が度重なる迫害の中で最後に頼りになるのが宝石であり、その中でも特にそれがダイヤモンドである事を学んでいったそうです。

現在でもユダヤ人が作り上げたデビアス社は、ダイヤモンドの流通の要になっています。

 

 

私は宗教や世界史にはとてつもなく疎く、元々そんなに興味もありません。

なのでユダヤ人というのがそもそも人種や国籍に定義されるものではないということですら、今回初めて明確に知りました。

(これは如何に私が学生時代呆けていたかを物語っています。)

キッカケは占いからでしたが、雰囲気程度にしか知識の無かったこともちょっと掘り下げられる機会になり、とても良い社会勉強になりました。

そしてまさか今のお仕事と繋がりすら感じるような事実があったとは...驚きです。

偶然かもしれませんが、少し自分の古いルーツを知れたような気がして、とても不思議な気持ちです(*^^*)

子供の頃からよく変わり者扱いされていた所以もナルホド、と納得できたので、私はこれからも元ョーロッパ人として、このまま生きていくでありますっ( ̄^ ̄)ゝ

2021/05/12

第56回

『間違った知識には注意せよ。無知よりも危険である。』
バーナード・ショ―

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。

コロナ2年目の大型連休は、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。

チロリアンヌはと申しますと、先日のお休みに、ずっと行きたい見たいと思っていた県内の某観光地へ初めて行くことができました!

お天気も本当に良くて人も少なくて、そこで名物のおだんごもとびつきり美味しくてとっても嬉しかったのですが、なんと楽しみにしていたおだんごの1種類に突然の食物アレルギーと思しき症状を発動してしまい、苦労して自宅へ帰り、終いには深夜に救急車を呼ぶ事態にまで発展し…もう終わりかと思いました…

おだんご、本当にとってもとっても美味しかったのに、悔しいです…(T_T)

 

 

子供の頃から、黒ごまのスイーツを食べるとなんだか決まっておなかが痛くなるなぁと思ってはいたのですが。

今回はごますりだんごがその引き金となったようでしたが、こんなに強く症状が出たことなんて一切なかったので、本当に衝撃でした…しかもごまアレルギーってまだまだ研究が進んでいないんだとか…

 

アレルギーっていろんなもの、というよりあらゆるものに起こり得るのかな?とは思っていますが、じやあ聞いたことはないけど宝石アレルギーなんかもあるのかな?と思ってちょっと調べてみたところ、さすがにそれらしい情報は出て来ませんでした。..ちょっとほっ。

ただ、鉱物アレルギーというのはあるようですね。

化粧品などによく含まれているそうで、ミネラル系のファンデーションなどは要注意とのこと。ふむふむ。

 

それにしても、「宝石アレルギー」で検索するとHITするのは金属アレルギーの内容ばかりでした。

でも考えてみれば、ジュエリーにしても宝石が直接地肌に触れることってほぼ無いと思うので、事例があったとしても極々わずか過ぎて表に出て来ていないのかもしれませんね。

とはいえ、そんなアレルギーなんて存在しないことを切に願いますが...! (ー人ー;)

 

 

金属アレルギーに関して言えば、ブライダルリングをご検討中の方でよく伺うのが、お医者様の診断無しにご自身だけで金属アレルギーと判断されている方がとても多くいらっしゃいます。

一般的にアレルギー反応が出にくいと言われている金属は確かに数種類ありますが、それは万人に共通するわけではありません。

少しでも心配のある方には皮膚科で検査をして頂いて、その検査結果を元にして初めて私たちは安全な素材でのリング選びをサポートすることができます。

今回の私の件なんかは食物性のものに身体がSOSを出してくれましたが、それでも、楽しかったお出かけの締めくくりのおやつでそんな目に遵ってしまって、一緒に行った友人たちにまで迷惑と心配をかけてしまい相当ショックでした…。身体も本当に辛かったし…。

それがこれから一生身に付けることになる結婚指輪に置き換えるとしたら、せつかく一生懸命選んで決して安くはない費用も掛けたのに、使ってみたらアレルギー反応が出てしまい着けていられない…

なんてことになってしまったら、私の黒ごま事件なんて比じゃないくらい悲しいですよね(ToT)

 

だから是非、現在少しでも心配のある方や、ないけど気になるかも…という方も、購入前に調べておいて決して損はないので、金属アレルギー検査を行ってみてくださいね。

一緒に安心して付き合える素材のリングを見つけていきましょう(^-^)

私も黒ごまの検査しっかり受けてきます…! (`Д´)ゞ

 

2021/04/07

第55回

『例えですね、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?』
古畑任三郎

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。

あんまりにも色のないEverydayでプライベートのエピソードトークに乏しいここ数回ですけれども。

何かおもしろいことなかったかなーと写真フォルダを開いても映えないくだらない写真しかないし…

割と狭い範囲でも楽しめる方だという自覚はあるのですがこうも長く制限が続くとさすがにそろそろ限界ですね。

イライラします…どうしたものか…更年期か…いやいや…

何かどかん!と大きな変化を求める今日この頃なチロリアンヌです。

何でもいいですねえ、例えば、引っ越す、とか、特別な人と出逢う、とか、瞬く間に激痩せする、とか。

とにかく次のおもしろいことを早めに見つけなくては。

 

 

そういうワケで迎えた4月です。

GWも差し迫る中ではありますが、気軽に遠くへも行けない今ですし、小さな我慢の日々の積み重ねも放っておくと後々おっかないことになりかねません。私は爆発するタイプです。

そんな日々の中、小さな変化を積み重ねてみたら少しずつ解消も出来るのでは…?

 

例えば、いつもしている腕時計のバンドを違う色や素材に付け替えてみるとか、いつもセット使いするのが当たり前のイヤリングやピアスを、片耳スタイルでアシメコーデにしてみるとか、たったそれだけのことでも気分が少し変わりますよね(^^♪

 

同じ“物を変える変化"でも、結婚指輪を変えてみる、というのもアリなんです。

これはなかなか大きな変化を感じることになるのでは。

結婚指輪は一生に一度、ひとつだけ、というのももちろんそうですが、最近は既成概念などにとらわれず、周年記念の際に買い替えたり重ね付け用に増やしたりされるご夫婦もよく見られます。

 

ひとつの節目として気持ちも新たに、今の自分たちに合う指輪でスタートできることって、なんだか改めて幸福感と幸せに対する意欲が増す気がします。

 

想像してみると、年齢はもちろん環境も好みも様々に変わっていく夫婦としての歴史が、例えば10年ごとに結婚指輪でコレクションされていく、なんていうのは個人的にかなり憧れます。

そしてそれを子供たちに「私とお父さんがしんだらコレと一緒に納骨してね」と託したい。

(※どこも行けないせいで最近妄想癖がついてしまいました。困っています。)

 

これまでの積み重ねと、ここから先のまた数年と。

モノより思い出、が今はなかなか難しい状況なので、久しぶりに身近なモノにスポットを当ててみるのも新鮮な出来事のキッカケに繋がるかもしれませんね^ ^

 

 

2021/03/20

第54回

『結婚とは、いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海である。』
ハインリッヒ・ハイネ

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。

3月になり、いよいよ春の気配がひしひしと感じる今日この頃...

先月まであんなに寒い寒いと騒いでいたのに、冬好きとしてはこの時期がいつも切ないです。

いかないで、冬…2021。(T_T)

そしてとうとうコロナ騒動が本格化してからもほぼほぼ1年になるのですね...

世の中みんな慣れて意識が薄れてきた!とピリピリ派の意見もありますが、個人としては、感染防止対策も適材適所で適度に行えるようになってきたんじゃないのかな、とプラスに感じる部分もあります。

社会が回らないと本当にこんなにも世の中って変わってしまうのか…と怖くもありましたし、共存という言葉が適切かどうなのか分かりませんが、優れた治療薬が完成し、その供給が安定する日が早く来ればいいな、と切に思います。

 

 

さて。そんな3月。

このから騒ぎも何度目の3月になるでしょうか…

毎月いよいよネタが尽きてきたと大いに頭を抱えていますが、そういえば誕生石のことを書いていなかったような…? !

というわけで今月は3月の誕生石についてお話しましょう(^v^)

3月の誕生石といえば今ではアクアマリンが主流です。

(かつて日本では3月は古くからサンゴが親しまれていました(*^-^*) )

透明な淡いブルーの宝石に、アクア(水)とマリン(海)という名をつけたのは、およそ2000年前のローマ人だったとか。

その清らかで涼しげな美しい色から、「船乗りに叶わぬ恋をした人魚の涙」や「海の精の宝物が浜辺に打ち上げられて石になった」などの海にまつわる言い伝えが数多く残されています。

 

 

3月は季節の変わり目で気候が不安定なだけでなく、1年の内でも特に強い風が吹く時期。

春の海を航海する船乗りたちは、海にまつわるアクアマリンを天候の急変と強風から、航海の無事を祈るお守りとして身に付けたと言われています。

アクアマリンが他の宝石と違い、色が濃いことよりもまずクリアであることが大切なのも、穏やかな海への願いに起源があるのかもしれませんね。

進む先の荒波を越える力を願うアクアマリンが、3月の誕生石や結婚のお守りとされるのも頷けます。

結婚指輪の内側に潜ませるシークレットストーンも、Something Blueのおまじないにちなんで濃いブルーのサファイアがよく使われたりしますが、実はより意味を持たせるのであればアクアマリンもおすすめです。

ぜひお好みで選んでみてくださいね♪

2021/02/16

第53回

明日のことは考えず、今日のために薔薇を集めよう。
ピエール・ド・ロンサール(詩人)

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。

寒い!!今年はとにかく寒いですね! ! (+_+))

雪が多いだけじゃなくてとにかく気温が低い!低すぎる!!

毎日毎日最高気温も氷点下って一体なんなんだ!!怒

何故チロリアンヌがこんなにおこかと言いますと、寒いのは好きなのでまあいいんですが 乾燥が凄まじくて常に手が、手が、手があああ~~~~!!粉っぽい!!(T_T)

カッサカサのカッチカチのパリッパリで、保湿がまるで追いつきません。

しかもこれは去年からですが、どこ行くにも何するにも一日に何度も アルコール消毒しなくちゃいけないおかげで、大好きなリングコーデが出来ない!

1本だけじゃなくたくさん着けたいので、そう何度も着け外すのも面倒ですし、それでも意地で着けていた去年、手洗いの際ポケットにしまい、ついにお気に入りのリングを失くしました...

お迎えしてまだ1週間も経っていなかったのに...コロナめ...滅!!

 

 

ちょっとそこまでの外出でも常に手袋必須の今年ですが、

私の様なドジでなくてもゆるめのリングを着けていると、

手袋を外す時にリングごと抜けてしまう...という事故がしばしば起こります。

 

寒暖差などでのフィット感の変化はある程度やむを得ないものですが、

一日の中で誰にでも起こる浮腫みはリングのサイジングにとても深く関わってきます。

店頭でも、ブライダルリングをお探し中のお客様はよく

「サイズを測りたいです」と開口一番に仰る方も多いのですが、

リングを決める時にサイズを測るのは実はいちばん最後の工程です。

デザインやフォルムによりフィット感も違ってくるので、

同じサイズですべてのリングが必ずしもハマるかというとそうではないからです。

靴で例えるなら、つま先から踵までをすっぽり覆う革靴などを選ぶ時と、

サンダルなどを選ぶ時のサイズの判断の仕方って結構違いますよね。

それからお仕事や習慣など、どのような生活環境でどのくらいの頻度で着用したいのかも大事なポイントです。

 

 

製造方法などにより将来的にサイズ直しが出来ないモデルもあるので、

初めにサイズを測ることにとらわれてしまうのは時間がもったいないです!

何よりもまず大切なのは、好きなデザインを見つけること。これに尽きます。

それさえ見つかれば、素材も予算も理想に近付けていくことができます。

 

ふたりの“好き”があるデザインで、自分だけにぴったりフィットするリングを選びましょう◎

2021/01/05

第52回

今年もよろしくお願いします!

新年明けましておめでとうございます!今年もチロリアンヌ水無月です。

いつもとは違う1年が過ぎゆき...早かったような長かったような。

去年はたくさんのことを諦めたり我慢したり、変更せざるを得なかったり。

一筋縄ではいきませんでしたね。

今年は一体どんな年になるのでしょう。

どんな場面に関してもいつにも増して読めない状況ではありますが、安全と健康には引き続き気を付けてHappyがたくさん起こる年にしていきたいですね!

 

 

何かにつけてstay homeと制限される日々ですが、まるっきり閉じこもってばかりという訳にもいきません。

それなら、比較的時間にゆとりのある今を逆手にとって、吉日に目を向けて行動に計画性を持たせてみるのもアリかもしれません(*^-^*)

一時期TVなどで報道されて以来、ぐんと知名度の上がった天赦日と一粒万倍日。

天赦日は日本の暦の上で最上の吉日とされており、天が万物の罪を赦す(ゆるす)日と言われています。

大安以上に縁起が良いんだとか!

一粒万倍日は、読んで字の如く、たった一粒の籾が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になることを表しています。

“手元にある僅かな物で始めた事が何倍にも膨らむ”とされ、新しいことを始めるには最良と言われています。

一年のなかでも、この二つの日が重なる日は最高の日と言われ、プロポーズや結納、入籍、開業、引っ越し、財布の新調、宝くじの購入、銀行口座の開設などなど、この日に行うとよいとされることはたくさんあります。

 

そのWで吉日の重なるのが、次回はなんと年明け間もない1月16日なんです!しかも土曜日!!

結婚にまつわるいろいろも行いやすい日ではありませんか!

今年その二つが重なる日は3日しかありませんが、1月16日以外の両日は慶事には不向きとされる 寅の日、仏滅の凶日とも重なるため、実質1日のみとなってしまいます。

(※ただし寅の日は金運に良いとされ、お金に関することにはもってこいですよ!3月31日です☆))

 

その頃にプロポーズや入籍などを考え中の方は、ダイヤモンドや指輪のことを考えておくと慌てず準備ができるのではないでしょうか(*^-^*)

...と語りつつ、お日柄や吉方などは全く気にしないチロリアンヌですが、身近で「この人いつも調子良さそうだなあ」「ツキがあるんだなあ」と感じる人たちって、その人の実力や努力、人間力ももちろんそうなのですが、そういえばみんな共通してゲン担ぎとか願掛けとか、意外な人ほどしてるなあと気づいてからは私もマネして行ってみることにした2020年。

そして気付いたのは、ちゃんと目標や具体的な結果を持って日々行動していないと、ただゲンを担いでもラッキーアイテムを持ってもきっと大した効果が無いということ。笑

もしくはそうじゃないと効果や結果を感じにくいということかもしれませんが。

目に見えないものはあまりむやみに信じたりする方ではないのですが、良い成果を願ってそれに向けた行いを日々努力するってことがみんな結果として願いどおりになるってことなのだと当たり前のことを実感した1年でした...(^ω^)

 

というわけで、2021年も穏やかにポジティブに、自分を大事にする1年にしようと思いますっ。

そして本年も、マツムラをどうぞよろしくお願いいたします! みんなに幸あれ~~~ (^^)(^^)(^^)

2020/11/27

第51回

『ラインストーンだらけの世界で、ダイヤモンドでいることは難しいことよ。』
ドリー・パートン(⼥優)

こんにちは。チロリアンヌ⽔無⽉です。

結局コロナの脅威が収まらぬまま、また冬を迎えようとしていますね…。

正直、明るい話題や出来事がとても少なかったように思える年でした。

⾏動の多くが制限され、不⾃由やストレスを感じる機会が多かったと思います。

その中でも、少しでも明るく楽しく!安全・快適に!ということを目指し、様々なアイディアから新しいアイテムや様式が多く⽣まれていましたね。

⾃覚は無いですが、周囲から「潔癖症?」と疑われることが多いワタクシとしては、公共のいたる所にアルコール消毒液が設置されたり、多くの⼈がソーシャルディスタンスの意識を持ったおかげでパーソナルエリアが広く保てるようになったことは非常に快適で、その点においてはありがたい好影響になったなぁと実感しております…

※でもあまり共感してもらえません( ´-_-`)

 

 

新しく⽣み出されたもののひとつとして、ジュエリーでは⼈⼯のダイヤモンドがあります。

といってもダイヤを模したイミテーションではなく、本物のダイヤモンドです。

以前にもここで取り上げたことがありますが、天然のダイヤモンドというのは地中奥深く、何千何億という気が遠くなるほど⻑い年⽉をかけて結晶化する、奇跡の宝⽯です。

そのダイヤモンドを採掘するには膨⼤な労⼒と財源が必要で、時には宇宙からも⾒えるほど⼤きく深い⽳を地⾯に開けてしまう為、環境破壊を訴える声も少なくありません。

そこで⽣まれたのが研究室の中で育つ、その名もそのままのラボ・グロウンダイヤモンドです。

天然のダイヤモンドと同じ成分や特徴を持つ、正真正銘本物のダイヤモンド。

育った環境がラボか⾃然界かの違いです。

よく、⿂で天然か養殖か、野⽣の花かハウス栽培の花か、などに例えられていますが、まったくその通りです。

しかもラボのダイヤモンドは、命がけの重労働もなければ、⾃然を傷つけることもありません。

そういった観点からも、最近よく⽿にする“エシカル(倫理的)”とか“サスティナブル(持続可能)”なダイヤモンドとして世界中で⼤変注目されています。

ただ現在の世論では、多くの⼥性にラボグロウンダイヤについてアンケートを取ったところ、⾃分へのご褒美として購⼊するには価格もリーズナブルで嬉しい!欲しい!という声がある⼀⽅、恋⼈や夫など、⼤切な⼈からプレゼントされたいか?という質問では“NO”の声が優勢のようです。

うん…なんとなく気持ちはわかりますが。笑

世界屈指のダイヤモンド鉱⼭が閉⼭するなど、ダイヤモンドの産出はますます減少していくのかもしれません。

とはいえ、天然のダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、GIAという世界で最も権威ある鑑定機関が開発した合成ダイヤ判定機⽤いて、やっとプロが判定できるというクォリティ。

それだけ難しいのも当然と⾔えば当然なんですよね、どちらも本物のダイヤモンドなので。

これから⼀般的にもっと認知されていけば、ラボでも何でもプレゼントされたら嬉しい!

という⼥性も増えてゆくかもしれませんね。

ちなみに私は0.1ct台までならラボでも嬉しいでーす❁\(^o^)/❁

2020/10/01

第50回

『プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである。』
チャード・バック(作家・⾶⾏家)

こんにちは。チロリアンヌ⽔無⽉です。

お祭りも花⽕も旅⾏もないまま、夏が過ぎ去ろうとしていますね。

とはいえ今年の夏も暴⼒的に暑かった…(+_+;)

名古屋や⼤阪は2週間以上も最⾼気温が35℃を上回る⽇が続いたようで、活動可能外気がMAX30℃の私にとっては想像を絶する環境なのだろうな…と恐れおののいていました。

…という夏を実感せざるを得ない環境下でしたので、久しぶりに時が移ろいでいくのを実感した気がします。

時が移ろいでゆく…といえば、なんだかんだでこの『チロリアンヌのから騒ぎ』、なんと今回で50回目を迎えましたー!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖

いらっしゃるかどうか不明ですが、いつもから騒ぎにお付き合いくださってる皆様、本当にどうもありがとうございます!!(´;д;`)ブワッ

途中数回すっ⾶ばしてしまった回もありましたが、毎回地味に頑張ってます。。

 

 

せっかくだから50回にちなんで何か書きたいな、と思い軽く調べてみると…

2020年に50周年を迎える皆様は、キャラクターではドラえもん、バーバパパ、⾷品や⽇⽤品ではお菓⼦のアポロ、ふりかけの“ゆかり”、アヲハタの55ジャム、シャンプーのメリット、おもちゃのトミカ、⼥性誌のanan、そしてドムドムバーガ―も御年50周年でした!

みなさんおめでとうございます!!❀✿❀

特に時計やジュエリーに関する情報はありませんでしたが…

結婚にまつわることで⾔えば、結婚50周年は⾦婚式と呼ばれています。

早い内に結婚していたとしても、多くの場合が夫婦そろって70歳代と⾼齢である為、⼦供や孫など家族が主催でお祝いすることも多いようです。

ご夫婦でおそろいのゴールドのジュエリーを持つことも素敵ですし、⾦⾊の時計や⼩物などに、刻印を⼊れたりして記念品を作るのも良いですね☺

いろんな50周年をピックしてはみましたが…50年と50回とでは⼤きな違いがあるわけで…

⾼々50回で調⼦に乗ってちゃいけないなあと思いました…(´·ω·`)

これからも地味にコツコツ頑張っていこうと思います。

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

2020/08/24

第49回

『前向くために 横道それたい こともあるよ』
尾形 真理子

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。
⻑梅雨に加え、引き続き猛威を振るうコロナウィルス... なかなか明るいニュースが舞い込んで来ず、気分が塞ぎ込みがちになりますが、みなさま大丈夫ですか❀ 本当に生きていると、どんなことも容赦せず起こりますね。 早く良い意味でのそれも起こると良いのですが...。

 

さて。お店では、5月の連休明けから際立って実感するようになってきたことと言えば、 ブライダル目的のお客様が増えてきたなあということです。 やはり比較的みなさん、「このところ外出は控えていたので...」と仰る方が多いです。 ずっと楽しみにしていました、とお話して下さった方もいて、私までなんだか嬉しくなりました(❁ ́ω`❁)

 

今回は、そういえば書いたことのなかった、リングの製造方法についてちょっと説明していきますね☺
結構専門的なことなので、普段のリングのご案内中は必要に応じてご説明するケースがほとんどですが、 稀にお客様の方から製造方法を指定してお探しの場合もあります。

 

リングの多くは主に、鋳造(ちゅうぞう:キャスト)、鍛造(たんぞう:ワッシャー、プレス)という いずれかの製法を用いて作られていることがほとんどです。
古くから金属加工の方法として最も用いられてきたのが鋳造製法で、 ブライダルリングとしても多くのブランドがこちらの製法をメインにしているのではないでしょうか。
鋳造は、ワックスで成型した原型を石膏で型を取り、そこに金属を流し込んで冷やし固める製法です。 やわらかな曲線や複雑なデザインに向いており、エンゲージリングの場合はキャストがほとんどです。 

 

 

一方、前途で言ったように、お客様が指定されることの多い製法は“鍛造”。 読んで字の如く、金属を鍛えて作られる製法で、ワッシャーとプレスの2種類があります。
ワッシャーは、金属の板をドーナツ状に打ち抜き、プレス機で何度も何度も絞って成形していく製法です。
鍛造のリングの方が金属としてとても強度が高いものなので、 一生モノのリングとしてより安心して着用できますし、力仕事などタフな環境下でのお仕事をされている 男性などにもよく選ばれている製法です。
(この点は男性のお客様の方がお詳しい場合もしばしば...頼り甲斐がありますね!☺)
ですが、その製造工程故、デザイン性においてはキャストと比較すると柔軟性には劣ります。 ほとんどがストレートラインの平打ちのデザインが多くなり、パターン化しがちな傾向です。

 

 

単純に、どちらが良い、という問題ではなく、お好みのデザイン、 もしくはご愛用頂く生活環境や条件などにより選んでいただくのがベストです。
そしてここからは過去にも何度も私が述べていることですが、 一般論や周囲のいろんな意見にばかりあまり囚われず、最終的にはおふたりが本当に好きと思えるものを 選んでいただくことが何より大切なポイントだと思います。
カタチあるものだけではなく、リングを選ぶ時間ごと、ふたりの一生物になったらいいな、というのが チロリアンヌのささやかな願いです(u u*)
あまり遠出もしにくい今年の夏ですが、近場の当店でゆっくりリング選びに是非いらしてくださいね❀

2020/07/09

第48回

『喜びのないところでは得るものはありません。ですから、好きなものを勉強なさい。』
じゃじゃ馬馴らしより(シェイクスピア)

こんにちは。チロリアンヌ水無月です。
4/25〜5/6、社会人になってから初のGWを頂きました。from コロナ。。
本当に本ッ当ーーーに皮肉でしたね。
こんなに堂々と連休があるというのに、お家に籠っていなければいけないという事実...(T_T)
ところが、お家の中で何も出来ないチロリアンヌではございません!
ここぞとばかりに趣味のハンドメイド、手間と時間のかかる料理、ずっと作りたかったお菓子作り、 リスタートのキッカケを見失いっぱなしにしていた家トレ&ウォーキング、 じっくり集中したかった英語のお勉強、大事なお洋服たちのケア&メンテetc...
3密は避けてひとり相当密にstay homeを全力で楽しんでいましたっ( • ω•́ )✧
こんなにヒトリ時間を楽しむスキルがUPしていたなんて...複雑です☆
これから徐々に日常を取り戻していかねばならないワケですが、 心身ともにまだまだ不安の消えない日々が続きます。
予防策をしっかり継続しつつ、早く安心して過ごせる日が来る日に備えましょう♪

 

...さて。何を書いたらこんな時楽しいのか、為になるのか...何とも難しい時節でございます。
と頭を抱えているうちに、緊急事態宣言も解除され、少しづつ平常時に近しい日常が戻りつつ...あるのか??
with コロナと謳われていたり、第2波が既に始まっているような感じも受けたり...
いつまた諸外国のように緊急事態宣言が出されるかも分かりませんが、 “新しい生活”を考えていかなければなりませんね。

 

そうこうしている間に迎えた7月。
元々県内は感染者ゼロのままひと山越えた印象ですが、宣言解除後はブライダルリングをご覧になる方たちが宣言前よりたくさんご来店されています♪
どちらかといえばある程度時間をかけてゆっくり選びたい方が多い分野でもありますので、 ご来店予約をご利用いただくと混雑を避けてゆっくりご覧いただけますよ☺

 

 

自粛期間中、度々『コロナ離婚』という言葉を耳や目にしましたが、 いやいや、そこを乗り越えてこその『コロナ婚』だって多いんじゃないかなーと思います。
離れたまま会えなくなって、いろんなことを考える時間は誰しもとても多かったことでしょう。 良くも悪くも、冷静に今までとこれからをじっくり考えるキッカケにもなったのでは?
どんなカタチであれ、新しいこれからを決断された皆さんには、 明るい方を目指して歩んでいただきたいなぁと感じています。
...なんだか校⻑先生のスピーチの様な内容になってしまいましたが。笑

with コロナということで、今後も対策は継続して行っていきますので、 無理のないようにご来店くださいね☺☻☺

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