シチズン・アテッサ HAKUTO-Rコラボレーションモデル、
3日目の今回がラストモデルです。
やっぱり最後はこれですよね。
CC4065-61Y
アテッサ HAKUTO-Rコラボレーションモデル
世界限定 1,900本
税込価格 374,000円
3月7日発売
アテッサのフラッグシップであるGPS衛星電波モデルをベースに、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」が目指す月をコンセプトにデザインしています。
ひとつひとつ異なる表情を持つ素材を組み合わせた、特別な限定仕様となっています。
バンドの中駒には、同じ結晶パターンが二つとない結晶チタニウムを使用。
第3弾モデルでも大好評だった仕様です。欲しかったのに買えなかった方は待望の再登場だと思います。
このバンドではミステリアスな夜の闇を演出しています。
文字板はアテッサ初の白蝶貝が使用されました。
白蝶貝の上に着色と月模様の表現がされた透明板を重ね、かすかに光る月影を表現しています。
また、サファイアリングと蒸着で仕上げた輝く都市名が、文字板の月を囲み、月暈(げつうん)のような佇まいを演出しています。
このモデルのみの仕様として、裏ぶたには月の側面を飛ぶランダーの姿がデザインされています。
最高峰モデルだけあって特別感マシマシです。
3モデルとも東京で確認して来ましたが、みんな間違いない仕上がりでしたよー。
個人的には再結晶チタンの処理が好きなのでGPSを推したいところですが、ゴールドムーンのサクラピンクモデルも捨てがたいってとこですかね。
発売は3モデルともに3月7日です。
大