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2011/02/04

機械式時計フェア開催中です

ちょっとですが暖かい日が続いていますね。

北上でもようやく道路の雪がとけてきました。とはいえ、まだ一部道路は凍ったり、デコボコしていますので、お車でお越しの際は、お気をつけ下さい。

ただいまマツムラでは「オリエント機械式時計フェア」を開催中です。

期間中のご購入特典を改めてご紹介します。

・プレゼントその1　オリジナルストラップ
　ムーブメントのパーツが入ったストラップ(キーホルダーにもなります)です。非売品なので貴重ですよ。

・プレゼントその2　オリエントスターのロゴ入りクロス
　時計が汚れてしまったら、これを使ってピカピカに♪

・プレゼントその3　オリエント時計について詳しくなっちゃう本
　昨年はオリエント時計の60周年だったのですが、それを記念した本です。
　読み応えもありますし、もっもっと時計が好きになっちゃう、そんな本です。

これらをご購入のお客様にプレゼント!!　(数に限りがございます)

さらに、さらにプレゼントです!
５万円以上の時計をご購入の方には、オリエント製のウオッチコレクションBOX、10万円以上の時計をご購入の方にはオリエント製のワインディングマシーン(1個巻)もプレゼントしちゃいます♪

盛りだくさんのプレゼントですよね～。提供してくれたオリエント時計さんに感謝です。

では、本日の1本です。

レトロフューチャーシリーズの１つ、モーターサイクル(バイク)モデルです。

Ref.WZ0011DA
税込価格 68,250円

このモデルは1950年代のイタリア製レトロバイクをモチーフに、現代的視点でデザインを再構築しています。

デザイン面では、文字盤にマフラーカバーをイメージしたメタル素材と、3本のスリットラインをダイナミックに刻んだカラーメタル素材を組み合わせることでバイクの躍動感を演出しています。
ドライブチェーンをイメージしてデザインされたバンドや、エンジンタンクの蓋をイメージしたりゅうずも特徴になっています。
文字盤中央の赤い部分がとても印象に残る男っぽい時計となってます。
店頭にも並んでいますので、ぜひ試着してみてください。

大

2011/01/27

集まってきました

オリエント機械式時計フェアに向けて、少しずつ時計がマツムラに集まってきました♪

ロイヤルオリエントが本日ご来店です。

１５万円台からとなっていますがそれもそのはず、時計の精度はスイス製の時計や、国産の代表的な機械式時計グランドセイコーにも劣らないんですよ。

ちなみに写真右端のクロノグラフですが、搭載されているムーブのベースはタグ･ホイヤーに使用されているものと同一なそうです。

時計好きの皆様、店頭に足をお運び下さ～い。

大

2011/01/26

続きまして～

今日は健康診断に行って来ました～。

私、バリウムを飲むのは本当に嫌で嫌で・・・、テンションも下がっちゃいました。

しかも、予想通り体重について注意をうけてしまい、しょんぼり気味。

来年までに頑張って痩せないと！！　←去年も同じこと言っていたような気がします

では話を変えまして、

ロレックスフェアが終わったばかりのマツムラですが、次のフェアのお知らせです。

今回はちょっと渋いかもしれない時計にスポットを当ててのフェアです。

その名も、

「オリエント機械式時計フェア」です！！

全モデルが日本製の機械式時計を集めてたフェアです。

通常店頭にあるモデルの約２倍の本数がずら～っと並びます！！見ごたえあると思いますよ。

また、対象商品ご購入のお客様にはプレゼントもございます～♪

意外と「探しているのに取扱店が分からなくって。マツムラにあったんですね～」と言われることの多いオリエントの機械式時計。

「普通の時計には飽きてきたな」というあなた！

「時計は日本製に限るっ」というあなた！

「とにかく時計大好き」というあなた！

きっとお気に入りの時計が見つかるはずですよ。

フェアの詳しい内容は近日ＨＰ上にアップしますのでお楽しみに。

大

2011/01/15

スケスケ

当店で扱っている時計の中でも、ジワジワと人気上昇中のものがあります。

それは・・・、

オリエントの機械式時計です。

オリエントの機械式時計といえばオリエントスターです。

中でもカメラやバイクなどをモチーフにしたレトロフューチャーシリーズをはじめ、

スタンダードなもの、昔のものを復刻したものなど様々あります。

そんなオリエント機械式時計で高級時計に位置されるロイヤルオリエントというシリーズがあるのですが、その中でも特徴あるモデルが当店に初登場です。

写真はこちら！！

Ref.WE0031FQ

<< スペック >>

駆動方式：機械式
キャリバー：48B56
ケース材質：ステンレススチール
ガラス材質(表)：両球面サファイアガラス(無反射コーティング)
ガラス材質(裏)：サファイアガラス(無反射コーティング)
バンド材質(表面処理)：クロコダイル
バンド幅：20mm
中留：プッシュ三つ折式
精度：日差+10秒～-5秒
防水：10気圧
耐磁：1種
駆動時間：50時間以上
重さ：70g
厚み：10.4mm
その他特徴：手巻き、パワーリザーブ機能、秒針停止装置付、シリアルNo.入り、シースルーバック、23石
保証：2年

2010/10/22

まぶし～

機械式といえば、オリエント。

タロコレでもスタッフ照井がレトロフューチャーシリーズをおすすめしております。
（タロコレページはこちらから　http://www.matsumura-tokeiten.com/terui.php）

今回はレトロフューチャーとは一味違うシリーズから新作を紹介します。

しばらく前ですが、万年カレンダーの時計を紹介したんですが記憶にありますか？
（このページ右側のカテゴリー「オリエント」から見れます）

カレンダーそのものが文字板についた、懐かしい感じの時計でしたよね～。しかも個性的。

昔の時計を復刻したその名も「復刻シリーズ」（そのまんま）の1本です。

今回の時計も「復刻シリーズ」なので個性的です(笑)。写真はこちらです。

モデル名は文字板にも書いてありますが、「フラッシュ」といいます。

ん？？

普通の時計じゃん。どこが個性的なの？？　って思いますよね。

でもよく見てください。2時側横についたボタンと、文字板周りのなにかキラキラしたような部分が怪しくないですか？

ちょっとボタンを押してみます・・・

・・・・・、

むむむっ

光っているよ～

時計が光っているよ～

ということで、光る時計です。
光る部分にはLEDが内蔵されていて、まるで宝石のように輝きます。

この時計は1964年（東京オリンピックの年）に製造されたモデルの復刻版です。

手巻のモデルなのですが、昔からある手巻とLEDという今の技術の組み合わせが斬新ですよね～。

実物の光はこの写真よりもきれいですよ。ぜひ店頭にて確認してみてください。

フラッシュの品番　WV0021DL　　税込価格 39,900円

もちろん、オンラインショッピングでも購入可能です。
こちらからどうぞ　→　http://matsumura-tokei.shop-pro.jp/?pid=24171466

暗いニュースが多い毎日ですが、この時計で明るくなりましょう！！

大

2010/06/27

モデルチェンジ

日本製機械式時計のオリエントスターの中でも、当店一番人気のシリーズ「レトロフューチャー・モダン」のモーターサイクル（要するにバイク）モデルが、この夏モデルチェンジとなりました。

1950年代のイタリア製レトロバイクをモチーフに、現代的視点でデザインを再構築しています。エンジンやドライブチェーンなど、クラフトマンシップを凝縮した精緻なメカニズムや流れるようなデザインを取り入れ、新たな機能も搭載しました。

デザイン面では、文字盤にマフラーカバーをイメージした繊細なパンチング加工を施したメタル素材と、3本のスリットラインをダイナミックに刻んだカラーメタル素材を組み合わせることでバイクの躍動感を演出しています。

また、バーインデックスを採用し、大人の雰囲気が感じられるデザインに仕上げられています。そのほか、ドライブチェーンをイメージしてデザインされたバンドや、エンジンタンクの蓋をイメージしたりゅうずも特徴です。機能面では、手巻き機能と秒針停止機能を新たに搭載し、機械式時計としての機能もより向上しています。

さらに、腕へのフィット感を高めるために、バンドのコマの形状やケース裏の形状を見直し、質感の良いバンドに仕上げました。また、りゅうずを4時の位置に配置し、腕に当たらないよう配慮しています。

前モデルよりスタイリッシュになったニューバイクモデル、今回もオススメですよ～。

大

2010/01/20

オリエントのレトロな時計

まずは、下の写真をご覧下さい。

Ref. WV0061FX

自動巻き

５気圧防水

駆動時間40時間以上

日差+25秒~－15秒

厚み 12.3mm

横径 40mm

フル表示カレンダー

税込価格33,600円

なんだか、ものすごーく懐かしい感じがしませんか？

それもそのはず、この時計は1976年に発売されたモデルを復刻させたものなのです!

発売当時、初のフル表示タイプの「万年カレンダー」搭載で話題を呼んだモデルです。
外観、質感などは当時のディテールを再現し、内部ムーブメントは最新のものを搭載しています。
ダイアルの青いグラデーションと、特徴のあるケースデザインがレトロ感を醸し出しています。

カレンダー部分は、ケース側面にあるボタンを押すことで曜日を切り替えられます。毎月、曜日位置を変更することで、永年的に使用できる仕組みになっています。

オリエント製の機械式時計は本当に個性的で面白いものがいっぱいですよ！！

大

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