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Column

チロリアンヌのから騒ぎ

2020/11/27

第51回

『ラインストーンだらけの世界で、ダイヤモンドでいることは難しいことよ。』
ドリー・パートン(⼥優)

こんにちは。チロリアンヌ⽔無⽉です。

結局コロナの脅威が収まらぬまま、また冬を迎えようとしていますね…。

正直、明るい話題や出来事がとても少なかったように思える年でした。

⾏動の多くが制限され、不⾃由やストレスを感じる機会が多かったと思います。

その中でも、少しでも明るく楽しく!安全・快適に!ということを目指し、様々なアイディアから新しいアイテムや様式が多く⽣まれていましたね。

⾃覚は無いですが、周囲から「潔癖症?」と疑われることが多いワタクシとしては、公共のいたる所にアルコール消毒液が設置されたり、多くの⼈がソーシャルディスタンスの意識を持ったおかげでパーソナルエリアが広く保てるようになったことは非常に快適で、その点においてはありがたい好影響になったなぁと実感しております…

※でもあまり共感してもらえません( ´-_-`)

 

 

新しく⽣み出されたもののひとつとして、ジュエリーでは⼈⼯のダイヤモンドがあります。

といってもダイヤを模したイミテーションではなく、本物のダイヤモンドです。

以前にもここで取り上げたことがありますが、天然のダイヤモンドというのは地中奥深く、何千何億という気が遠くなるほど⻑い年⽉をかけて結晶化する、奇跡の宝⽯です。

そのダイヤモンドを採掘するには膨⼤な労⼒と財源が必要で、時には宇宙からも⾒えるほど⼤きく深い⽳を地⾯に開けてしまう為、環境破壊を訴える声も少なくありません。

そこで⽣まれたのが研究室の中で育つ、その名もそのままのラボ・グロウンダイヤモンドです。

天然のダイヤモンドと同じ成分や特徴を持つ、正真正銘本物のダイヤモンド。

育った環境がラボか⾃然界かの違いです。

よく、⿂で天然か養殖か、野⽣の花かハウス栽培の花か、などに例えられていますが、まったくその通りです。

しかもラボのダイヤモンドは、命がけの重労働もなければ、⾃然を傷つけることもありません。

そういった観点からも、最近よく⽿にする“エシカル(倫理的)”とか“サスティナブル(持続可能)”なダイヤモンドとして世界中で⼤変注目されています。

ただ現在の世論では、多くの⼥性にラボグロウンダイヤについてアンケートを取ったところ、⾃分へのご褒美として購⼊するには価格もリーズナブルで嬉しい!欲しい!という声がある⼀⽅、恋⼈や夫など、⼤切な⼈からプレゼントされたいか?という質問では“NO”の声が優勢のようです。

うん…なんとなく気持ちはわかりますが。笑

世界屈指のダイヤモンド鉱⼭が閉⼭するなど、ダイヤモンドの産出はますます減少していくのかもしれません。

とはいえ、天然のダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、GIAという世界で最も権威ある鑑定機関が開発した合成ダイヤ判定機⽤いて、やっとプロが判定できるというクォリティ。

それだけ難しいのも当然と⾔えば当然なんですよね、どちらも本物のダイヤモンドなので。

これから⼀般的にもっと認知されていけば、ラボでも何でもプレゼントされたら嬉しい!

という⼥性も増えてゆくかもしれませんね。

ちなみに私は0.1ct台までならラボでも嬉しいでーす❁\(^o^)/❁

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