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Column

チロリアンヌのから騒ぎ

2017/05/18

第13回

『忘らるる ⾝をば思はず 誓ひてし ⼈の命の 惜しくもあるかな』 右近(拾遣集)

こんにちは。チロリアンヌ⽔無⽉です。

記事がUPされているのは5⽉も半ばの頃とは思いますが、

これを書き留めている今と⾔えば4⽉の下旬、ここ北上では、

各所で桜の⽊々が今が盛りと⾔わんばかりに咲き乱れているのでございます。

思い返せば去年の今頃も桜のオフショットたくさん使ったな〜…なんて考えていたら、

この“チロリアンヌのから騒ぎ”がスタートして1年が過ぎていたのですね…!

うっかり何も触れずに前回を終えてしまった…

はぁ…時の流れといふものは、ほんに、恐ろしゅうございます…

という訳で今年の桜ですどうぞー❀✿❀

 

 

…で、今までの全12回を振り返ってみたわけですが、

ここ数か⽉間におけるオフショット数の激減ぶりといったら。。

とはいってもココは個⼈ブログではないので当然といえばまあその通りなのですが、

⾃分のプライベートの⼲上がり具合に視界が滲みそうになりますね(´;ω;`)ブワッ

しかしながら、こんな拙い内容でも時折お客様から

「もしかして、チロリアンヌさんですか」と接客中に確認されることがあると、

本当に励みになり、嬉しくありがたく続けさせていただいております。

そんなわけで、2年目の今後もどうぞひとつよろしくお願いいたしますm(*- -*)m

 

風きもちーな〜、桜キレイだな〜、と春を実感すると、

私は毎年決まって⼤好きな“⼤奥”関連の作品を⾒返したくなるのですが、

(何故なんでしょう…私の中では桜=⼤奥みたいなことになっているのです。。笑)

今年ももれなく よしながふみ原作の、男⼥逆転『⼤奥』を夜通し観ました。

散々嗚咽し体⼒を使い、冷静さを取り戻すあたりに(どんだけー!)

ふと宝⽯店の販売員らしいことを思ふのです…

 

今となってはオシャレやフォーマルな場⾯に⽋かせないアイテムとして、

当然のように存在するアクセサリーやジュエリーですが、

⽇本では奈良時代から明治時代にかけてなんと1100年もの間、

指輪や⾸飾り、⽿飾りなどの装⾝具は忽然と姿を消しているのです。

古墳時代に⾄るまでは勾⽟の⾸飾りなどが存在し、⼤流⾏していたというのに、

ある時を境にパッタリと⻑い間 消え去っていた物が、今⽇では当たり前にある物として

ここまで普及しているのって、なんだかものすごいことのように思いませんか??

 

 

⼀度 消滅した要因とされる事柄は諸説あるようですが、⾐服の形や⾊彩が豊富に扱われ、

装⾝具が果たしていた役割をそれらが吸収してしまった為とも⾔われているようです。

確かに、煌びやかなジュエリーがなくても、まさに⼤奥において御代所をはじめ、

上位の奥⼥中たちが纏っていた豪華絢爛な着物を思うと、それも充分に頷けます。

しかしながら吉原においては、太夫の位の花魁は、

頭⼀つに家⼀軒分にも及ぶほど⾼価な簪の数々を挿していたと⾔われておりますから、

やはり⼥性はいつの世も、キラキラと美しい物を⾝に纏いたくなる⽣き物なのかなぁ。

と、当時を⽣き抜いた⼥性たちに想いを馳せるのでした。。

 

さて。次回はもうちょっとアクティブ(?)な話題を持ち込めるように、

5⽉は公私共にがんばります!笑

ぉ、お楽しみに!ヾ(´ε`;)ゝ

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