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Column

チロリアンヌのから騒ぎ

2020/02/28

第45回

こんにちは。チロリアンヌ⽔無⽉です。

ものすんごく暖冬ですよね、ホントに。

そのせいでしょうか、1⽉も半ばを過ぎた頃から既に⿐炎を発症しております…⾟い(+_+)

世界中でコロナウィルスの拡⼤が懸念されていますし、インフルエンザも相変わらず流⾏中…

出来る限りの予防は万全にして過ごしたいですねっ。

 

 

そんなウィルスたちが猛威を振るう時期にも関わらず、先⽉はたくさんのカップルの⽅にご来店頂き、エンゲージリングやマリッジリングを選んで⾏かれました。ありがとうございます!!

エンゲージリングの主役であるダイヤモンド。

そもそもダイヤモンドって何なのかというと、とても簡単に⾔うと炭素の塊です。

読んで字の如く“炭”ですよね。じゃあ何故あんなに無⾊透明で硬いのか。

地表から約15㎞もの深い場所、そこでは凄まじく⾼い圧⼒で岩がドロドロと熱く溶けています。

そこに炭素、アルミナ、銅、錫、亜鉛など、様々な成分が混在しておます。

その中で炭素原⼦同⼠が出会うことは稀です。

偶然に出会って⼆つの炭素になり、また何百年かして炭素同⼠が出会う。

この繰り返しが何億年も経過してダイヤモンドは固まります。

それだけでもものすごい奇跡ですよね!

そして更に、⽕⼭からマグマが噴出され、その時初めて地表に出て来られるのです。

しかもここでもまた条件が揃わないと、無⾊透明で美しいダイヤモンドは⽣まれません。

地中から⾶び出してくる速度が遅いと、それは真っ⿊な炭になり、鉛筆の芯などで使われる⿊鉛になってしまいます。

宝⽯としてのダイヤモンドになるには、⾳速を超える速度で圧⼒がかかることが必須になります。

…なんだかもうすごいですよね、地中15㎞とか、数億年とか、⾳速を超える速度とか…

いろいろ桁違い過ぎて、想像すら出来ない世界です。

そんな想像を絶する世界で⽣まれて来れたダイヤモンドは、正に奇跡の産物です。

それを更に、鉱⼭から掘り出して、熟練の技を持つ職⼈の⼈の⼿によって美しく磨き上げ、特別な資格を持つ限られた宝⽯鑑定⼠により厳しくグレーディングされて、初めて市場へと流通していきます。

どこのジュエリーショップにも必ず並ぶダイヤモンド。

今ではそんな⾝近な存在でありながら、ショップに並ぶまでの道のりはとてつもなく険しいのです。

基本的にエンゲージリングは絶対にダイヤモンドじゃないといけないなんて定義はありません。

でも、だからこそ、⼈⽣を共に歩みたいと思えた⼈に贈る物として、幾度もの苦境と奇跡を繰り返し、天然の鉱物として最も硬く結晶し、美しく煌めくダイヤモンドは、これ以上に相応しい物も無いように思えますね☺

おふたりのこれまでとこれからをダイヤモンドに重ね合わせて、是非素敵な1⽯を⾒つけてくださいね♡

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